エラボトックス歯ぎしりボトックス · エラボトックス

- 対象
- 噛む力
- 歯
- 触れない
- 持続
- 数か月ごと
- すり減った歯
- 戻らない
- 形
- 別の治療で
- 費用
- 診察後にご案内
エラボトックスは、歯に触れずに噛む力そのものを弱める治療です。寝ている間の歯ぎしりで前歯の先が少しずつ欠けていくときに行います。
数か月ごとに受け直す必要があります。すでにすり減ったり欠けたりした歯は戻りません。
力をそのままにして形だけを作ると、新しく作った部分が元の歯より先に欠けます。形は別の治療で扱います。

エラボトックスの長所
歯に触れません削らず、覆わず、動かさず、力だけを扱います。
原因である力を弱めます起きているときは痛くて止まりますが、寝ている間は止められません。その力を弱めます。
形はお約束しませんすでに平らになった先端は戻りません。戻るとお伝えすることもありません。
エラボトックスの流れ
歯は削りません。力がまだ残っているかを先に見ます。
- 01
歯の先のすり減り方を見ます
1本ではなく何本もが定規で測ったように平らか、朝にあごがこわばっているかを見ます。
- 02
力を弱める部位を決めます
対象は噛む筋肉です。歯には手を加えません。
- 03
力をゆるめます
引っ張られていた糸がゆるみます。数か月たつと、また張ってきます。
- 04
欠けた部分は別に見ます
すり減った先端が戻ることはありません。形を整えるかどうかは、力を弱めてからご相談します。
噛む力をどう扱うか
寝ているときの噛む力は、形を直しても残ります。まず力から見ます。
1回で終わりますか?
数か月ごとに受け直す必要があります。力が戻ると、歯の先もまたすり減ります。
すり減った歯は戻りますか?
戻りません。これ以上すり減らないようにする治療で、形はレジンベニアで整えます。
マウスピースをして寝るだけではだめですか?
マウスピースで力を受け止める方法もあります。エラボトックスは力そのものを弱めます。どちらにするかは診察後に決めます。
小顔になりますか?
噛む力が弱まると、その筋肉もあまり使わなくなります。この治療の目的は前歯の先を守ることです。小顔効果をうたうことはしません。

