歯の形態修正歯の形態修正 · 歯の形を整える

- 当日完了
- 当日に完了
- 切削
- ごくわずか
- 歯の移動
- なし
- 待機期間
- なし
- 限界
- 調整できる幅が小さい
- 費用
- 診察後にご案内
歯の形態修正は、歯の角や長さをほんの少しだけ整える治療です。歯を動かさず、削る量はごくわずかで、当日に終わります。
出っ張って見える原因が位置ではなく、長さや隣の歯との差であるときに行います。この場合に歯を動かすと、寝たり短く見えたりします。
ただし変えられる量が少ないため、大きくずれている場合は形態修正だけでは足りません。

形態修正の長所
ほんの少し整えるだけ削る量が粉わずかで済むこともあります。かぶせ物のための場所を別に作ることはしません。
当日に終わります型を取りません。整えたらすぐにお帰りいただけます。
動かしません位置は問題ないのに、先端だけが目立つときに向いています。歯並びを変える治療ではありません。
形態修正の流れ
歯を動かさず、先端と角だけを整えます。
- 01
何が目立つのかを確認します
長さ、角、実際の出っ張りのうち、どれが原因かを見分けます。実際に前に出ているなら、形態修正では解決しません。
- 02
削る量を決めます
変えられる量が少ないため、大きく変える必要があるなら形態修正では終わらせません。
- 03
角を整えます
ごく薄く削って先端をそろえます。かぶせ物をのせるほどは削りません。
- 04
光の反射と長さを確認して終わります
当日に終わり、保定装置も必要ありません。
どこまで動かすか
同じ前歯でも、何を直したいかによって動かす範囲が変わります。動かさなくてもよい場合から見ていきます。
動かしません
出っ張って見える原因が、歯の長さや隣の歯との差である場合です。位置は問題ないのに動かすと、歯が寝たり短く見えたりします。この場合は角や長さを整えるか、削らずに重ねる治療を先におすすめします。
前歯の数本だけを動かします
あごのラインは自然なのに、前歯だけが傾いていたり開いていたりする場合です。すべての歯に装置を付けず、該当する数本だけを引き寄せます。ご自身の歯を削らずにそのまま使います。ただし数か月かかり、終わった後も保定装置を付ける必要があります。
取り外せる装置で動かします
歯を動かす仕組みは同じで、使う装置だけが違います。透明なトレーを付け、決まった順に付け替えていきます。目立ちにくく、外して磨けるのでお手入れが楽です。ただし1日22時間近く付けておく必要があり、外していた時間の分だけ治療が遅れます。
あごを動かす必要があります
口を楽に閉じにくく、口元全体が前に出ている場合です。このとき歯だけを後ろに下げても骨はそのままなので、歯が不自然に寝てしまいます。歯の移動だけで解決できる範囲を超えているため、部分矯正やマウスピース矯正で済ませず、その場でお伝えします。
形態修正だけで大丈夫ですか?
変えられる量は少なめです。横から見ると出ていないのに、正面からだけ目立つ場合が対象です。大きくずれているなら、動かす治療を検討します。
今日終わりますか?
当日に終わります。型を取りません。
痛いですか?
削る量が少ないので麻酔はしません。しみたらお知らせください。
元に戻せますか?
削った部分が再び埋まることはありません。何も重ねていないので、外すものもありません。

