結婚前の歯の治療は、いつから逆算すればいいですか?

ウェディングフォトの撮影日から逆算します。撮影は通常、挙式より1〜2か月前に行われ、写真は残ります。挙式だけを基準に数えると、スケジュールが1か月ずつずれてしまいます。

写真に写る歯の色は、目で見る色より一段階明るく写ります。スタジオの照明や白いドレス・シャツが歯をさらに浮き立たせるため、私は最初から半トーン抑えて色を決めます。日常でも自然で、アルバムでも浮かない色が目標です。

撮影までの残り期間別に、どんな治療ができますか?

治療撮影日を基準にした開始時期理由
前歯の部分矯正6か月前歯を動かすのに数か月かかります
ブリネイト1か月前ホワイトニング後に色が落ち着く時間と製作期間(当日〜約2週間)
歯科医院でのホワイトニング2週間前色が落ち着く時間が必要です
スケーリング2週間前歯ぐきが落ち着く時間が必要です
着色除去・ポリッシング1週間前でも可能表面に付いた着色だけを取り除きます

残りが2〜3か月なら、部分矯正で歯並びを整えるのは難しいです。残りが1週間なら、表面の着色を取り除く治療しかできません。間に合わない場合は、間に合わないと私から先にお伝えします。

ブリネイトとホワイトニングを両方する場合、どちらを先にしますか?

ホワイトニングが先です。ブリネイトは削らずに薄く重ねるラミネートベニアなので、下の歯の色が透けて見えます。先に貼ってから周りを明るくすると、セラミックはホワイトニングされないため、貼った歯だけが目立ってしまいます。

ブリネイトの種類厚さホワイトニング後、貼るまで
ベーシック0.3mm前後当日も可能
ビルドアップ0.1mm約1週間
プラチナ0.1mm約2週間

色が落ち着いてから重ね、この期間が残りの日数より長ければ、その治療は今回の撮影には入れません。ブリネイトだけでも大丈夫です。方法はブリネイト(削らないラミネートベニア)に詳しくあります。

ブリネイトは削らないため麻酔も仮歯もなく、通院は通常2回です。撮影前に余裕をもって貼っておけば、食事や発音に慣れる時間もできます。歯が前に出ている場合や骨格性の口ゴボ(口元の突出)であれば、撮影スケジュールに関係なく重ねません。

ホワイトニングの色は撮影当日まで持ちますか?

ホワイトニングは施術した当日が最も明るく、数日から数週間かけて色が落ち着いていきます。そのため必要であれば、撮影日と挙式日に合わせて追加のホワイトニングを行います。当日の色が一生続くとはお約束しません。直後の数日間は、コーヒー・ワイン・カレーのように色の濃い飲食物を控えてください。持続期間についてはホワイトニングの効果の持続期間に別途まとめています。

ウォンジン歯科ではこのように進めます

色は鏡だけで選びません。仮にのせた状態で、撮影室でお二人に直接見ていただきます。片方だけが明るいと、その差がそのまま写真に残るからです。撮影の週は、お二人のスケジュールに合わせて診療時間を調整します。ただし、その1日のために急ぐことはしません。前歯はその後もずっと使い続けるものですから。

項目料金
歯科医院でのホワイトニング 1回 / 3回110,000ウォン / 330,000ウォン
着色除去100,000ウォン
保険外(自費)のスケーリング(保険適用のスケーリングは年1回)60,000ウォン
ブリネイト ベーシック / ビルドアップ / プラチナ(1本あたり)330,000ウォン / 550,000ウォン / 990,000ウォン

2026年9月時点、付加価値税込み(審美治療)。すべての項目は診療費一覧にあります。

よくある質問

結婚まであと1か月ですが、ホワイトニングとブリネイトの両方できますか?

歯の状態が合えば可能です。ホワイトニングの後、ベーシックは当日、ビルドアップは約1週間後に貼れるので、1か月以内に収まります。ただし、前に出ている歯や骨格性の口ゴボであれば、ブリネイトは行いません。

ホワイトニングをするとしみませんか?

ホワイトニング直後の1〜2日、しみる方がいます。たいていは数日以内に治まりますが、撮影直前に詰め込むより、スケジュールに余裕をもたせるほうが楽です。

婚約者も一緒にしたほうがいいですか?

必ずしもそうではありません。ただ、片方だけが明るいと写真で差が目立つため、お二人の色を一緒に見て決めることをおすすめします。

スケーリングはなぜ2週間前にするのですか?

歯石を取ると、数日間歯ぐきが腫れたり出血したりすることがあるからです。落ち着く時間をとっておけば、写真に写る歯ぐきもきれいな状態になります。