ホワイトニングの種類ごとの違いは?

ホワイトニングは、どこで、どのくらいの濃度の薬剤で、どのくらいの期間行うかによって分かれます。市販のセルフホワイトニングもあわせて比較すると、次のとおりです。

区分オフィスホワイトニングホームホワイトニング失活歯ホワイトニング市販のセルフホワイトニング
行う場所歯科医院自宅(歯科医院で作ったトレー)歯科医院自宅
薬剤高濃度の過酸化水素低濃度の薬剤歯の内側に入れる薬剤濃度が低く制限されている
期間1回1時間前後、必要に応じて複数回1日1〜2時間(薬剤によっては夜間)、2〜4週間数日〜1週間間隔で1〜4回製品によって異なる
長所早い均一に明るくなり、維持しやすい暗くなった1本だけを明るくできる安くて手軽
短所しみることがある継続する必要がある根管治療をした歯のみ可能効果が弱く、使い方を誤ると歯ぐきを刺激する
ウォンジン歯科1回110,000ウォン片顎あたり250,000ウォン100,000ウォン(リタッチ込み)-

2026年9月時点、付加価値税込み(美容目的の治療)の料金です。組み合わせごとの料金は診療費一覧でご確認ください。

ホワイトニングの流れ、歯科医院と自宅ではどう行いますか?

オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯ぐきを保護したうえで高濃度の薬剤を塗る方法で、1回に1時間前後かかります。一般的な流れは次のとおりです。

  1. 検診と現在の色の記録:むし歯、ひびの入った歯、歯ぐき、補綴物の位置を確認
  2. 必要に応じてスケーリングや着色除去で表面を整える
  3. 唇と歯ぐきを保護
  4. 薬剤を塗って15〜20分ほど置く(方法によっては光を当てる)
  5. 2〜3回繰り返したあと、薬剤を拭き取って色を確認

ホワイトニング直後の1〜2日は、歯がしみたり、歯ぐきの縁がちくちくしたりすることがあります。この期間は、コーヒー、カレー、赤ワイン、たばこのように色がつくものを避けるのがよいです。

ホームホワイトニングは、歯科医院で型取りをしてご自身の歯にぴったり合うトレーを作り、歯科医院で受け取った薬剤を入れて自宅で装着する方法です。通常、1日1〜2時間(薬剤によっては一晩)、2〜4週間行います。ゆっくり均一に明るくなり、トレーを繰り返し使えるので、オフィスホワイトニング後の維持用としても適しています。

一般にセルフホワイトニングと呼ばれる市販のストリップ・ペン・ホワイトニング歯みがき粉は濃度が低く、表面の着色が薄くなる程度であることが多いです。ホワイトニング歯みがき粉は研磨剤で表面の着色を落とす方式が多く、頻繁に強く使いすぎると歯の表面がすり減ることがあります。市販製品については市販のホワイトニング製品の効果の記事で説明しています。

根管治療をした歯はどうやってホワイトニングしますか?

根管治療をした歯がグレーや茶色に暗くなった場合、外側から行うホワイトニングではあまり明るくならないため、内側から行う失活歯ホワイトニングをします。歯の裏側に小さな穴を開けて薬剤を入れ、仮にふさいだあと、数日〜1週間間隔で薬剤を交換しながら、希望の色になるまで繰り返します。

根管治療の状態がよくない場合は、根管治療のやり直しが先になることがあります。時間がたって再び暗くなることもあり、まれに歯の根の外側が溶ける吸収が報告されているため、その後も経過を確認します。ホワイトニングで希望の色にならない場合は、ブリネイトやクラウンを検討します。

ホワイトニングができない歯は?

ホワイトニングの薬剤は天然歯にしか作用しないため、次の場合は効果がないか、ホワイトニングよりほかの治療が先になります。

  • クラウン、ラミネートベニア、コンポジットレジン:色が変わらないため、ホワイトニング後に色の差が出ることがある
  • 抗生物質(テトラサイクリン)による変色が強い歯:帯状の変色が抜けにくい
  • フッ素の過剰摂取による白い斑点:斑点はそのまま残る
  • むし歯、ひびの入った歯、歯ぐきの炎症:先に治療が必要
  • 歯ぐきが下がって根が露出している歯や、もともとしみやすい歯:しみが強くなることがある
  • 妊娠中・授乳中の方や成長期の10代:先送りするか、慎重に判断する

どのくらい明るくなるかは、もともとの色と変色の原因によって異なります。期待できる範囲については歯科のホワイトニングでどのくらい明るくなるかの記事を参考にしてください。

ウォンジン歯科ではこのように進めます

ウォンジン歯科では、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング(トレーとジェル)、失活歯ホワイトニングのすべてを行っています。失活歯ホワイトニングの料金にはリタッチが含まれているので、再び暗くなったときに手直しができます。着色が厚い方は、着色除去(100,000ウォン)を先に行うこともあります。ウォンジン歯科は江南駅1番出口の前にあります。

よくある質問

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを一緒にしてもいいですか?

一緒に行えます。歯科医院でまず明るくし、自宅でトレーを使って維持すると、どちらか1つだけのときより色を長く保ちやすくなります。しみる場合は間隔を調整します。

ホワイトニングをすると歯が傷みますか?

決められた方法で行えば、歯が溶けたり弱くなったりはしないとされています。ただし、一時的なしみや歯ぐきへの刺激は起こることがあり、頻繁に行ったり薬剤を多く使ったりすると強くなります。

ホワイトニング後、食べ物はいつから大丈夫ですか?

通常、ホワイトニング後1〜2日は、コーヒー、お茶、カレー、赤ワイン、コーラ、たばこを避けるようおすすめしています。この期間が過ぎればふだんどおり召し上がってかまいませんが、色のつく飲み物を飲んだあとに水で口をすすぐと、色を長く保つのに役立ちます。

ホワイトニング歯みがき粉だけでも白くなりますか?

ホワイトニング歯みがき粉は、コーヒーやたばこによる表面の着色を減らすのには役立ちます。しかし、歯の内部の色まで変えるのは難しく、研磨剤の多い製品を長く強く使うと、表面がすり減ることがあります。