ラミネートベニアは、どんな順番で進むの?

ラミネートベニアは、診断、デザイン、型取り、製作、装着、チェックの順で進みます。歯を削る一般的なラミネートベニアと削らないラミネートベニアでは、途中の段階が違います。

段階一般的な(削るタイプの)ラミネートベニア削らないラミネートベニア
診断口腔内の検査、写真、必要に応じてレントゲン同じ
歯の準備麻酔のあと、表面を通常0.3〜0.7mm削る削らない
型取り削ったあとに型取りをして仮歯を付ける型取りのみで、仮歯なし
製作通常1〜2週当日〜約2週(種類による)
装着仮歯を外して接着そのまま接着
チェック装着後1〜2週以内に噛み合わせと歯ぐきを確認同じ

診断の段階では、むし歯、歯ぐきの状態、歯が前に出ている程度、上下の噛み合わせを確認します。ここで問題があれば、ラミネートベニアよりもその治療が先です。

ラミネートベニアの期間は何日かかる?

型取りから装着までの製作期間は、一般的に1〜2週です。技工所で1本ずつ作るので、本数が多い場合や色合わせを何度も行う場合は、さらにかかることがあります。ウォンジン歯科のブリネイトは、種類によって期間が違います。

種類厚み製作期間1本あたりの価格
ブリネイト・ベーシック0.3mm当日可能33万ウォン
ブリネイト・ビルドアップ0.1mm約1週55万ウォン
ブリネイト・プラチナ0.1mm約2週99万ウォン

2026年9月時点、付加価値税込み(美容目的の治療)の金額です。結婚式や撮影のように日程が決まっている場合は、製作期間に慣れるための期間1〜2週を足して、逆算してください。日程の立て方は結婚式前のラミネートベニアのスケジュールの記事にあります。

ラミネートベニアは、歯科医院に何回通う?

一般的なラミネートベニアは通常3回(カウンセリング・診断、削って型取り、装着)で、カウンセリングの日にそのまま型取りをすれば2回に減ることもあります。削らない方法では、カウンセリングと型取りを同じ日に行い、装着の日にもう一度来院する場合が多いです。これに加えて、装着後のチェックを1回おすすめします。

次のような場合は、来院回数が増えます。

  • むし歯や歯ぐきの炎症があり、先に治療する場合
  • ラミネートベニアをしない隣の歯を先にホワイトニングする場合:色が安定するよう、通常2週ほど待ってから色を合わせます
  • 歯ぐきのラインを先に整える場合:歯ぐきが治ってから型取りをします
  • 歯が前に出ていて、先に矯正をする場合

ラミネートベニアの装着日は、どんなことをするの?

装着日は、まずラミネートベニアを口の中に載せて色と形を確認し、問題がなければ接着します。歯の表面を弱い酸で処理し、接着剤を塗ってから光で固め、余分な接着剤を取り除いたあと、噛み合わせを確認します。本数によって違いますが、通常1〜2時間かかります。

私は装着する前に、必ず患者さんと一緒に鏡で確認します。一度接着すると外すのが難しいので、色と長さはこの段階で十分に確認しておくのがよいでしょう。装着直後は厚みの感覚や発音に違和感があることがあり、数日慣れる期間が必要です。

ウォンジン歯科ではこのように行います

ウォンジン歯科が主に行っているラミネートベニアは、削らずに貼り付けるブリネイトなので、麻酔と仮歯がありません。ベーシックは当日に装着でき、より薄いビルドアップは約1週、プラチナは約2週かかります。当日の施術が合うケースは当日仕上げのラミネートベニアの記事にまとめました。

診断のときに最初に確認するのは、歯が前に出ているかどうか、骨格が原因で口元が出ている口ゴボ(口元の突出)かどうかです。このような場合は、貼るほどさらに出て見えるので行わず、矯正などほかの方法を先にご説明します。ウォンジン歯科は江南駅1番出口の前にあります。

よくある質問

ラミネートベニアをした日に、そのまま出勤してもいいですか?

削らない方法は麻酔をしないので、すぐに日常生活に戻れます。削るタイプは、麻酔が切れるまで1〜3時間ほど食事を控えるほうがよいです。気づかずに唇や頬を噛んでしまうことがあるからです。

仮歯は不便ですか?

削るタイプのラミネートベニアで1〜2週間付ける仮歯は、あとで外しやすいように弱く接着しておきます。そのため、硬いものや粘りのあるものを食べると外れたり、色が付いたりすることがあります。外れた場合は捨てずに、歯科医院にご連絡ください。

装着後に形が気に入らない場合はどうなりますか?

長さや角を少し整える調整は、装着後でもできます。しかし、色を変えたり大きくしたりする場合は、作り直しが必要になることが多いです。そのため、装着前の確認の段階が大切です。

ラミネートベニアの前に、先にホワイトニングをしますか?

ラミネートベニアをしない隣の歯や下の歯の色が気になる場合は、ホワイトニングを先に行います。ホワイトニング直後は色が安定せず、接着力も落ちることがあるので、通常2週ほどたってからラミネートベニアの色を合わせます。